ニキビ,活性酸素

複合的なきっかけが重なり合って対策可能なニキビ。

ニキビは青年期の即時的な症状だから、ポイントが過ぎれば自然に対策できていくのではないか-。

 

ニキビにそれに対しては、俗にそのような認識がされているようです。

 

ただしニキビは、そんなに手っ取り早くなものではないのです。

 

悪化すると自然治癒はむずかしく三十代、四十代になってもニキビやニキビ跡に悩まされている人は少なくないのです。

 

なぜこんなにニキビに悩まされている人が多々あるのでしょうか。

 

ニキビは大いに自分の手の届く範囲な病でありながら、日本ではあまり研究が積極的に行われてきませんでした。

 

したがってニキビの解明は遅々として進まず、可能なきっかけやメカニズムも定説がなかったというのが現況です。

 

けれども近頃になって皮膚科学が前進し、ニキビの事もだいぶわかってきました。

 

ニキビの可能なきっかけは、複雑です。

 

そこにはホルモンバランス、皮脂の分泌ステータス、角質のはがれやすさ、アクネ菌や細菌の有る無し、紫外線活性酸素など、色々な要因が関わっています。

 

こうした直接的な要因に加えて、ストレスや睡眠時、暮らしのリズム、タバコのような嗜好品も、ニキビをひきおこす遠因になっているといわれています。

 

ニキビを対策するには、それがなぜおきるのか、きっかけを追求する事から開始出来なければなりません。

 

きっかけがわかって初めて、適切な治療法が生まれてくるからです。

 

この章では、ニキビをひきおこすきっかけについて心積もりてみましよう。