ニキビの症状

各々の段階のニキビは、どのような症状を呈しているのでしょうか。

先ほどの話と重なるところもありますが、皆様がニキビの症状を決断するう大事な事ですから、表面に現れる症状についてもふれておきましょう。

 

・コメド...毛穴に皮脂が詰まって可能な粟粒ほどの固い皮疹で、円錐形をしています。

 

一般的に黒ニキビ、白ニキビといわれる11種類の面皰があり、毛穴が開いて黒く見えるのが黒ニキビ、毛穴が閉じて白く見えるのが白ニキビです。

 

毛嚢の中の皮脂がまだ炎症をおこしていませんから、この様子で自然に対策可能な事もあります。

 

ただし白ニキビが黒ニキビになり、その上悪化して丘疹や膿疱に進んでいく事もあります。

 

なお、黒ニキビの中心にある黒いツブツブは、下から押し上げられたメラニン色素である事が、近頃わかりました。

 

・丘疹…面皰のできた毛嚢に皮脂が他にもたまり、脂腺が壊れた状況が長です。

 

はじめは赤くポツンと腫れていますが、中に詰まった皮脂が酸化され、しだいに周囲や内面に炎症を広げていきます。

 

この炎症がひどくなると、膿をもった膿疱になります。

 

・膿疱...周囲の赤みがひどくなり、腫れて熱を持つ事もあります。

 

皮膚の表面に可能なものと深部に可能なものがあり、表面にできたものをつぶすと白っぽい膿が出てきます。

 

・膿腫...皮膚の深部に可能なもので、結節ともいいます。

 

硬いしこりになっており、押さえると苦痛があります。

 

表面に可能な膿疱に比べると、対策可能なのに時がかかります。

 

膿疱や膿腫の段階でいじってつぶすと、ニキビ跡を残してしまいます。

 

・ニキビ痕(アクネスカー)…膿疱や膿腫を透明感漂うに治さないと、色素沈着や皮膚陥没のような瘢痕が残る事があります。

 

これがアクネスカーと呼ばれるニキビ跡です。

 

アクネスカーにはケロイド状のものや、皮膚の表層が萎縮し、デコボコに陥没するアイスピックスカーなどがあります。

 

アクネスカーが可能なと修復しにくいので、早めに治療して跡を残さない事が大事です。

 

※なぜニキビになるのか。

 

ニキビのきっかけについて、突き詰めては次の章を読んでいただくとして、ここではアウトラインだけ解説しておきましょう。

 

青年期はホルモンのバランスが崩れやすい時分ですが、青年期にニキビが多々あるのは、ホルモンのアンバランスによってニキビができやすいからですとくに女子の時、ホルモンバランスが崩れる生理の前後にニキビが可能な人が多くなります。

 

女ホルモンに反対に男性ホルモン(アンドロゲン)が優位になると毛穴の角質が増殖して厚くなります。

 

そんな訳で毛穴がふさがれ、中に皮脂がたまってきます。

 

この皮脂が酸化され、炎症をおこしたものがニキビです。

 

いままでニキビは、細菌感染によっておきるといわれてきました。

 

その犯人としてあげられているのが、アクネ菌です。

 

アクネ菌ケアとして最近人気なのが、楽天Amazonでジェントルフェイスを買うことです。

 

ところが細菌感染だけではなく、酸化もかかわっている事がわかってきました。

 

酸化によって炎症がひどくなるのです。

 

その酸化のきっかけが、アクネ菌と紫外線によって生じる活性酸素です。

 

アクネ菌はポルフィリンという代謝物を出しますが、このポルフィリンに紫外線が当たると大量の活性酸素が生じてするので活性酸素はたまった皮脂を遊離脂肪酸や過酸化脂質に変更し、周囲の細胞を傷つけていきます。

 

そんな訳でニキビができたり炎症がひどくなっていくのです。

 

今まで紫外線やアクネ菌によってニキビが悪化する事はよく知られていましたが、なぜ紫外線やアクネ菌で悪化するのか、わかっていませんでした。

 

やっとこさそれがわかり、正しいニキビ治療のスタートを踏み出す事ができたのです。